【#16】ORIGINAL ALOHA PRINT — 生地に柄という魂を吹き込む場所 ―
機械の音が、一定のリズムで響いている。乾いた音でもなく、騒がしい音でもない。布が流れ、静かに時を刻む独特な音。プリント工場に足を踏み入れると、特殊な香りがたち込めている。糊と顔料の混ざった日常には無い香りが、少し湿った空気の中に滞留している。そして、古い機械が発する油の香り。これらすべてが混...
もっと読む機械の音が、一定のリズムで響いている。乾いた音でもなく、騒がしい音でもない。布が流れ、静かに時を刻む独特な音。プリント工場に足を踏み入れると、特殊な香りがたち込めている。糊と顔料の混ざった日常には無い香りが、少し湿った空気の中に滞留している。そして、古い機械が発する油の香り。これらすべてが混...
もっと読むSUBCULTURE TOKYOに訪れた方が必ず目にするものの一つに、ブランドの象徴「SC TOKYO」のロゴがプリントされた特大レザーパネルがある。 本パネルの素材には、*ニュージーランド産エルクレザー(大鹿革)*を使用している。しなやかで厚みがありながら、手に吸いつくような独特の柔らか...
もっと読むGDC × Subculture “ヴィンテージ”を、今の空気で着られるカタチへ昇華する Subcultureを始めてからずっと、自分の中で変わらない感覚がひとつあります。それは 、「古いものをそのままコピーする」ではなく、「ヴィンテージの持つムード・空気感を、 現代を生きる自分たちの手で残し...
もっと読む――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――2026SSシーズン立ち上げに先駆けて いつもSUBCULTUREでは、シーズンごとに明確なテーマや言葉を先に決めてから物作りを始めることはしていません。今回の2026 SSシーズンについても同様です。明確なテーマ...
もっと読むSubculture Tokyoのオープン後初となる<Subculture Jewelry & Leather>のPOP-UP の開催が決定。 今回のPOP-UPではジュエリーに加え、サドルレザーを使ったウォレット&ベルト、ディアスキンを使用したボディーバッグ、エルクレザーのニュース...
もっと読む【—「日常の中に自然と溶け込むレザー」という命題】 “レザージャケット”と聞くと、分厚く・無骨で・育てるためにはそれなりの時間と覚悟が必要——そんなイメージを抱く方が多いだろう。SUBCULTUREはこれまで、ホースハイドやディアスキンを中心に、“長く育てていけるレザージャケット” を作ってき...
もっと読むクラシックアメリカを象徴するウールシャツ クラシックアメリカを象徴するアイテムの一つがウールシャツ。その代表的なブランドが他ならぬ<PENDLETON(ペンドルトン)>。本ブランドのボードシャツは、1960年代のサーフカルチャーを語る上で欠かせない存在なのはつとに有名。 当時、海からあがりオ...
もっと読む服を“作る”というより、時間と自然の産物を“使う”。今回のプロジェクトは、SUBCULTUREが新しく取り組んだ<フェード実験>に端を発しスタートした。 ―太陽光を使った特殊UV加工サン・フェードというワードをビンテージに興味のある方々ならどこかで耳にしたことがあるハズだ。近年、高い人気...
もっと読む「織物の美しさに真心こめて」 尾州の工場入口に掲げられた言葉。技術ではなく“心”で織るという誇り。 つい先日、尾州を訪れた。空気に少しだけ秋の湿気が混じり、工場の中には、金属と蒸気のにおいが静かに漂っていた。 SUBCULTUREの新しいオリジナル・バッファローチェックは、その空気の中で動き始...
もっと読む幻と呼ばれたアメリカのカウボーイギア ヴィンテージ市場で高値取引が続くブランドの一つに、**Rocky Mountain Feather Bed(ロッキーマウンテンフェザーベッド)**がある。 米国・ワイオミング州ジャクソンで誕生し、カウボーイのための防寒着としてブランドは高い人気を誇るもの...
もっと読むウールシャツは美しい。けれど「家で洗えない」――その一点が、長く多くの人にとっての壁だった。 SUBCULTUREはその制約を越えるために、尾州のウール工場と何年もかけて開発を進めてきた。目指したのは、“ウールのぬくもりと艶をそのままに、日常へ戻す”こと。 そして誕生したのが、この WASHA...
もっと読む海が荒れた朝、偶然がすべてを繋いだ。一投目で食いついたブラックバス。そこから始まった、新しいものづくりの物語。ガンクラフトとサブカルチャー。異なる世界で生きる二人のクラフトマンが、水の上で出会った。 【海が荒れた朝】 瀬尾がガンクラフトの平岩孝典氏と出会ったのは、尊敬する先輩との何気ない会話...
もっと読む【ストリートを席巻したメイド・イン・USA】 今からおおよそ30年前の90年代、東京・渋谷。アメリカン・カルチャーにノックアウトされたヤングジェネレーション達がこぞって身につけたのが、他ならぬVANSON LEATHERSのライダースジャケットだった。 Levis’s 646、RED W...
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