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を読んでいます 【#16】ORIGINAL ALOHA PRINT — 生地に柄という魂を吹き込む場所 ―
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【#16】ORIGINAL ALOHA PRINT — 生地に柄という魂を吹き込む場所 ―

機械の音が、一定のリズムで響いている。乾いた音でもなく、騒がしい音でもない。布が
流れ、静かに時を刻む独特な音。
プリント工場に足を踏み入れると、特殊な香りがたち込めている。糊と顔料の混ざった日
常には無い香りが、少し湿った空気の中に滞留している。そして、古い機械が発する油の
香り。これらすべてが混ざり合うと、この場でしか感じられない“もの作りの現場”の独特の
空気感を醸し出すのかもしれない。
今回、Subcultureで手がけたオリジナルのハワイアンシャツ。本アイテムの生地を
プリントするために、この場所を訪れた。

柄は8版。場所によっては9版を使用している。
色数が増えるほど作業工程は増え、ズレの許容も狭くなる。けれど、そのわずかな重なり
の積み重ねが、柄に奥行きと深みを与えていく。

プリント版を見せてもらったとき最初に感じたのは「緻密で繊細な仕事」という印象だっ
た。ただ細かいだけでなく、一本一本の線には迷いがなく相当緻密に仕上げられている。

今回の図案は、長い時間をかけて集めてきたヴィンテージの資料の中から、特に印象に残
っていたモチーフをもとに構成した。中には、ヴィンテージを長年集めてきたコレクター
のコレクションから希少な現物を見せてもらいディテールの参考にした部分もある。
古いものには、時間の中で削ぎ落とされてきたえも言われぬ説得力がある。その空気感を
可能な限り忠実に再現していきたいと思った。

柄は紙上で表現する場合、簡単に見える。しかし、生地で表現する場合、線を「残す」作
業でもある。滲ませず、欠けさせず、そして躍動感がありまるで呼吸しているかの様に線
を表現すること、それは機械だけでは到底再現ができないのだ。

“色”は既成にあるものだと思っていた。けれど、ここでは色を「作って」いた。顔料と糊
を混ぜ、濃度を見て、また調整する。この、ほんのわずかな違いで、仕上がりの印象が劇
的に変わるのだ。派手に見える色ほど、実は繊細。強すぎれば浮き、弱すぎれば沈む。こ
の“丁度いい塩梅”を探求する作業は、どこか音を合わせる作業に似ている気がした。


プリントは一度では終わらない。色を変え、版を変え、何度も重ねていく。一色だけでは
奥行きがなく平面的で質素なものになってしまう。色が重なり合い、はじめて柄へと生ま
れ変わるのだ。

洋服も同じ。素材・縫製・色・時間。すべてが有機的に重なり合って、徐々に雰囲気が出始
める。この独特のムードは、狙って作れるものではなく、積み重ねた時間と労力に比例し
、オリジナリティが生まれた場合にのみ現れるものだと思う。


プリントされたばかりの生地は、当然ながら完成ではない。乾かし、定着させ、ようやく
洋服の素材として使える状態になる。触れると、まだ少しだけ温もりが残っている。時間
をかけたものには、触れたときに明らかに分かる“重み”がある。
工場を出ると、外の空気が少し軽く感じた。洋服は完成した状態で店頭に並ぶ。しかし、
店頭に並ぶまでには何かしらの経過の道程がある。そこには人がいて、費やしてきた時間がある。そうした一つ一つの場所・時間・濃度を知るほどに、一枚の洋服に対する見方は
変わっていくハズだ。


ハワイアンシャツは、盛夏のための軽やかな洋服。しかし、軽やかさの背景には確かなも
の作りの重みが存在している。これこそが、ハワイアンシャツを好きだと思える最大の理
由に他ならない。

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アメリカ西海岸のサブカルチャーをデザイナーの観点からアイテムに反映させている。

特に【質】【着心地】に拘りヴィンテージにアレンジを加えたアイテムを展開している。

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